〜スッピンノココロ〜
 
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結婚式写真
なんどとなく結婚式に出席して、撮った写真を家で見てフト思う。

変わった写真が多いなと。

例えば・・・そうね。 

こんな感じ。

「アップ」







新郎新婦の全体像は一応撮るけど、構図的にありきたりでつまらん。
組んだ腕だったり、床をすべるドレスのアップだったり・・・
皆目にはするけど写真には撮らないような・・・
そんなところにすごく萌える。

「ぼかし」
手前の花にピントを合わせ、新郎新婦をぼかす。
主役にズーム気味にピントを合わせ、背景をぼかす。
ピントの合う部分は輪郭がクッキリスッキリ。

「アングル」


高い位置から撮るとシュッとした感じに撮れる。
ローアングルから煽ると全体の空間が広く見える、
人を映すと存在感が増す。

ちなみに・・・アングルを変えていて、
「盗撮〜」と、笑われてるうちはいいけど、
万一パンチラやブラチラが撮れちゃった場合は・・・
撮れちゃった場合は・・・

バンザー(≧▽≦)/・・・って!バカーッ。 

・・・そっと削除が鉄則です。


「気になるもの」


それは着物の後姿だったり・・・
結った頭からうなじを通して、襟元、着物、そして帯・・・
隙の無い美が集約されている感じがスゴく気になったり。


「構図」





主役を写している誰かのデジカメのモニターを間接的に撮ったり。

鏡越しに撮ったり。

ケーキカットで一斉にフラッシュを浴びる主役を
主役から見た目線も加えて撮ったり。

いーんだよ。
「主役の正面写真はみんな撮ってるんだから」的な考えで。


「こだわり」










テーブルの花だったり、ウェルカムボードだったり、
料理だったり、テーブルクロスだったり・・・
新郎新婦のこだわりが見て取れるモノたち。

この小物達も結婚式を構成している超重要なパーツ。
撮らずにはいられない。


***
「変わった写真」
意外に考えている?のか・・・最近思う。 

たぶん、
「集合写真とかは誰でも撮るでしょ?だから俺はいいや」的な。

「カメラ目線の写真なんて何にも動きが無いじゃん 自然じゃないね」的な。

そんな気持ちもあるし、それでむしろいいと思ってる。


結婚式って・・・「箱」みたいなもんだと。 
箱の中に主役がいて、そしてその箱の隙間を埋めるように
衣装や料理や列席者や余興や音楽や小物達がいて、
そのどれが欠けても
箱はピッタリ収まらないような気がするの。

もちろん主役は新郎新婦なんだけど、
実はその空間にあるもの全部が主役なんじゃ無いか・・・

放っておいても、たくさんの人に写真を撮られる新郎新婦も当然大事!
でも、小物達も含めた、トータルで「結婚式」を撮る

そういう考えで撮った写真って好きだなぁって・・

ふと思ったり思わなかったり。


・・・あ 
でも結局新郎新婦の写真が一番多いや。

主役の中の主役って事か( ´Д`)
【2008.02.17 Sunday 22:01】 author : ずーしげ
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