結婚式写真

2008.02.17 Sunday

0
    なんどとなく結婚式に出席して、撮った写真を家で見てフト思う。

    変わった写真が多いなと。

    例えば・・・そうね。 

    こんな感じ。

    「アップ」







    新郎新婦の全体像は一応撮るけど、構図的にありきたりでつまらん。
    組んだ腕だったり、床をすべるドレスのアップだったり・・・
    皆目にはするけど写真には撮らないような・・・
    そんなところにすごく萌える。

    「ぼかし」
    手前の花にピントを合わせ、新郎新婦をぼかす。
    主役にズーム気味にピントを合わせ、背景をぼかす。
    ピントの合う部分は輪郭がクッキリスッキリ。

    「アングル」


    高い位置から撮るとシュッとした感じに撮れる。
    ローアングルから煽ると全体の空間が広く見える、
    人を映すと存在感が増す。

    ちなみに・・・アングルを変えていて、
    「盗撮〜」と、笑われてるうちはいいけど、
    万一パンチラやブラチラが撮れちゃった場合は・・・
    撮れちゃった場合は・・・

    バンザー(≧▽≦)/・・・って!バカーッ。 

    ・・・そっと削除が鉄則です。


    「気になるもの」


    それは着物の後姿だったり・・・
    結った頭からうなじを通して、襟元、着物、そして帯・・・
    隙の無い美が集約されている感じがスゴく気になったり。


    「構図」





    主役を写している誰かのデジカメのモニターを間接的に撮ったり。

    鏡越しに撮ったり。

    ケーキカットで一斉にフラッシュを浴びる主役を
    主役から見た目線も加えて撮ったり。

    いーんだよ。
    「主役の正面写真はみんな撮ってるんだから」的な考えで。


    「こだわり」










    テーブルの花だったり、ウェルカムボードだったり、
    料理だったり、テーブルクロスだったり・・・
    新郎新婦のこだわりが見て取れるモノたち。

    この小物達も結婚式を構成している超重要なパーツ。
    撮らずにはいられない。


    ***
    「変わった写真」
    意外に考えている?のか・・・最近思う。 

    たぶん、
    「集合写真とかは誰でも撮るでしょ?だから俺はいいや」的な。

    「カメラ目線の写真なんて何にも動きが無いじゃん 自然じゃないね」的な。

    そんな気持ちもあるし、それでむしろいいと思ってる。


    結婚式って・・・「箱」みたいなもんだと。 
    箱の中に主役がいて、そしてその箱の隙間を埋めるように
    衣装や料理や列席者や余興や音楽や小物達がいて、
    そのどれが欠けても
    箱はピッタリ収まらないような気がするの。

    もちろん主役は新郎新婦なんだけど、
    実はその空間にあるもの全部が主役なんじゃ無いか・・・

    放っておいても、たくさんの人に写真を撮られる新郎新婦も当然大事!
    でも、小物達も含めた、トータルで「結婚式」を撮る

    そういう考えで撮った写真って好きだなぁって・・

    ふと思ったり思わなかったり。


    ・・・あ 
    でも結局新郎新婦の写真が一番多いや。

    主役の中の主役って事か( ´Д`)
    関連する記事
    コメント
    コメントする
    トラックバック
    この記事のトラックバックURL