〜スッピンノココロ〜
 
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温泉津温泉 広島屋旅館
9月23〜25日に山陰、山陽、瀬戸内、四国をグルッと周りやした。

そこで、島根の温泉津温泉ってひなびた温泉地に泊まったんだけど、、
この温泉地がすごくよくってねぇ〜♪

なんつーか 世界文化遺産候補になっている石見銀山の積み出し港
に発達した歴史ある温泉街なんだけど・・・
今のところ世間にはあまり見向きもされていない様子。

道も狭く、大きなホテルとかも無く・・・ただただ小さな
旅館がレトロな雰囲気で並んでいる。

ここらの旅館はどこもかしこも一泊1万円以上、その中で
我が宿 広島屋は8750円! 安い! 
ここの旅館の風呂は500人を要して掘ったという岩風呂!
カギがかけられるので家族でもカップルでも一緒に気兼ねなく入れる。
お湯の成分が固まって、浴槽が盛り上がる感じもすっげーイイ!

夕食は部屋食。刺身、酢の物、茶碗蒸し、ハマグリの吸い物、新米御飯
トコブシとナスの焼き物、天ぷら、ナシ・・・

どっかのHPに「品数は少なめだけど、どの料理も手が込んでいて美味しかった」
ってあったけど、このくらいの品数はベストだよ。
問題は味。

・・ここの旅館。料理に工夫が多い!!

茶碗蒸しにグリンピースが入っていたり、
刺身醤油が甘めで特徴のある味だったり・・・

だから何気ない料理がすごく思い出に残る! 
女将さんの話もなんだかいい味だしてるし・・

そうね。 一言で言うならば・・広島屋旅館は・・

「客をさばく感じでなくて、客としてもてなしてくれる」
そんな旅館だった。

そばの「山県屋」は満室だったけど、
そこだったら果たしてこれほどの思い出が残ったかどうか・・


翌朝、外湯の「薬師の湯」300円へ。
赤茶げた円形の湯船に蛇口のみ。コレか!コレなのか!!本当の外湯って・・

番頭のおばちゃんとだべったり、地元の人に話を聞いたり・・
「毎日朝晩入ってるからそんなにお肌が綺麗なんですねぇ〜」
とか言ってみたり・・・

大きくて有名な温泉ではこうはならないのよね。
客は客、地元の人は地元の人ってそんなふうに分かれちゃう気がする。
あの銀山温泉さえ。

地元の人と普通に触れあえる小さな小さな温泉街。
でも泉質等は超よくって オール5。 



やべー・・温泉津温泉・・・ホレタ。






今回の旅行瀬戸内海 愛媛県の伯方島でオレンジジュース飲んだり

松山城行ったり・・渦潮見たり。。

総移動距離1000?超えてメッチャハードだったけど、
温泉津温泉をみっけたことがスゴイ嬉しかったなぁ。。。


 
【2005.10.02 Sunday 21:00】 author : ずーしげ
| アソビ | comments(1) | trackbacks(0) |
この記事に関するコメント
この温泉津で生まれた者からみれば、昔 椿湯は一円、帰りに買った「バクダン」は五円。廣島屋は現在の経営者の親父さんが生前にマッサージや酵母の薦めなどやっていてとてもいい人でした。お客様への心遣いとまじめさは女将さんの人生そのものです。番頭に「金ちゃん」64歳が町内を走り回っているうちは温泉津も元気でしょう。近所のますや旅館も同級生ですから皆さん是非ぶらっと寄ってみてください。 四国より。
| mune | 2015/11/04 11:15 AM |
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